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みなさん、こんにちは!髙村です。
53歳から、2028年のM55・1500m日本記録を目指しています。
最近、トレーニングは少しずつ前に進んでいます。
故障から復帰して、最初は9.0km/hで走るところから始めました。
そこから9.5km/h。
10.0km/h。
そして今は、最後に10.5km/hを3分入れるところまで来ています。
先日は久しぶりに外も走りました。
5分歩いて、20分走って、最後に10分歩く。
走った距離は約3km。
風もあるし、路面も一定ではない。
自分がどれくらいのスピードで走っているのかもよく分からない。
トレッドミルとは全然違いました。
でも翌朝、脚の痛みは0。
その次のトレッドミルも予定どおり走れました。
走り始めに、膝の少し上あたりの前ももに軽い張りを感じました。
「ロードの影響かな?」
とは思いましたが、身体が温まってくると、その感覚もなくなりました。
そこからは楽に走れて、
最後の10.5km/h×3分まで問題なし。
走り終わったときに出た言葉は、
「気持ちよかった。」
やっぱり今の僕には、トレッドミルの方が楽です(笑)。
翌朝も脚の痛み0。
不安感0。
走行余裕度10。
数字だけを見れば、順調です。
少しずつですが、確実に前へ進んでいるはずです。
なのに昨日、ふと思いました。
「なんか弱々しくなってるような気がする。」
昨日は仕事が忙しくて、予定していた体幹トレーニングもストレッチもできませんでした。
最近、朝起きたときに身体が少し重く感じる日もあります。
以前なら、睡眠時間が3時間や5時間くらいでも平気だと思っていました。
でも最近は、睡眠時間が短いと翌朝の身体に出る気がします。
今朝もよく眠れたはずなのに、いつものように寝起きからパッと動く感じではなく、少しスロースタートでした。
脚が痛いわけではありません。
疲労感も2。
それでも、
「前より弱くなってないか?」
そんな感覚が出てきます。
でも改めて振り返ってみると、不思議です。
9.0km/hから復帰した身体は、今では10.5km/hまで上がっている。
久しぶりに外を20分走っても、翌朝の脚は0。
そのあとトレッドミルを33分走っても、翌朝の脚は0。
実際にできることは増えている。
それなのに、自分では弱くなったように感じる。
もしかすると、
「強くなる」ということを、僕自身がまだ昔の感覚で考えているのかもしれません。
疲れていても動ける。
寝なくても平気。
多少無理しても大丈夫。
昔は、そんなことも「強さ」だと思っていた気がします。
でも53歳から本気で1500mに挑戦している今は、少し違うのかもしれません。
疲れていることに気づく。
身体が重いことに気づく。
休む。
そして、また走る。
それも強くなるために必要なことなのかもしれません。
もちろん、まだ分かりません。
本当に身体が強くなっているのか。
日本記録に近づけるのか。
これからどこまで速くなれるのか。
まだ始まったばかりです。
だからこそ、こういう感覚も残しておこうと思います。
調子がいい日だけではなく、
「なんか弱くなった気がする」
そんな日も含めて、この挑戦です。
今日はまたトレッドミルを走る予定です。
予定は、
9.0km/hから始めて、
9.5km/h。
10.0km/h。
そして最後に10.5km/h×3分。
身体が温まって、いつもの感じに戻ればそのまま走る。
もし身体の重さが残るなら、無理に進めない。
今日は速くなる日というより、
今の自分の身体を確認する日。
そんなつもりで走ってみます。
数値では前に進んでいる。
でも、ときどき弱くなったような気もする。
この先、この感覚がどう変わっていくのか。
それも少し楽しみです。
故障してまで速くならない。
焦らず積み上げる。
昨日の自分を超える。
M55 PROJECT
53歳。2028年、M55の1500m日本記録を目指して。
今日も焦らず、一歩ずつ前へ。

みなさん、こんにちは!髙村です。
53歳から、2028年のM55・1500m日本記録を目指しています。
昨日、久しぶりに外を走りました。
最近のトレーニングは、ほとんどトレッドミルです。
左ふくらはぎを痛めてから慎重に復帰してきたこともあり、
9.0km/h。
9.5km/h。
10.0km/h。
そして最近は10.5km/hまで。
速度をきちんと決めて、身体の状態を確認しながら少しずつ上げてきました。
トレッドミルなら、
「今日は9.0km/h」
「最後だけ10.5km/h」
と、速度が数字で分かります。
でも外に出ると、それがありません。
昨日は、
5分歩いて、
20分走って、
最後に10分歩く。
走った距離は約3kmでした。
公園の土の路面を中心に、一部コンクリート舗装も走りました。
走り始めて最初に感じたのは、
ちょっと怖い。
脚が痛いわけではありません。
でも、トレッドミルとは感覚が違います。
自分が今、どれくらいのスピードで走っているのかもよく分からない。
少しスピードを落としたつもりでも、
「もしかしたら思っているより速く走っているんじゃないか」
そんなことも考えました。
そして、やっぱりトレッドミルよりしんどい。
土の路面は微妙に凹凸があります。
自分で身体を前へ運ばないといけない。
そして何より、
風が吹く(笑)。
向かい風になると、思っていた以上にきつい。
トレッドミルでは感じなかったことが、外を走ると次々に出てきました。
ただ、走り続けて身体が温まってくると、少しずつ楽になってきました。
最初に感じていた怖さも薄れていきました。
走り終わってみれば、脚に問題はなし。
そして翌朝も、
脚の痛み0。
不安感0。
走行余裕度10。
疲労感2。
思っていたほど疲れも残っていませんでした。
今回走ってみて、一つ思ったことがあります。
やっぱり、たまには外も走らないといけない。
トレッドミルは今の自分にとって、とてもありがたいトレーニング環境です。
速度を正確に決められる。
路面も一定。
身体の状態を確認しながら、少しずつ負荷を上げることができる。
故障から復帰してきた自分には、すごく合っていたと思います。
でも、実際の1500mはトレッドミルの上を走るわけではありません。
自分でペースを作る。
路面を感じる。
風を受ける。
身体を前へ運ぶ。
昨日は、そんな当たり前のことを改めて感じました。
そしてもう一つ。
僕は脚に実際の痛みがなくても、ときどき「何かあるような気がする」と感じます。
最近気づいたのは、気になりやすいのがハムストリングやふくらはぎなど、身体の後ろ側だということ。
でも今のところ、実際の痛みはありません。
だから必要以上に探さない。
本当に痛みや張りが出たときは止まる。
何もなければ、そのまま走る。
少しずつ、そんな付き合い方も覚えていきたいと思っています。
トレッドミルでは、10.5km/hを3分まで伸ばしました。
外では、約3kmを20分。
どちらもまだ、日本記録を目指すには小さな一歩です。
でも今は、
トレッドミルで身体を作り、外でも走れる身体にしていく。
そんな段階なのだと思います。
昨日久しぶりに外を走って、
「走るって、こういうことだったな」
と少し思い出した気がしました。
次に外を走るときは、昨日よりほんの少し自然に走れればいい。
トレッドミルでは、まず10.5km/h×3分を普通にする。
また、少し先の目標が見えています。
故障してまで速くならない。
焦らず積み上げる。
昨日の自分を超える。
M55 PROJECT
53歳。2028年、M55の1500m日本記録を目指して。
今日も焦らず、一歩ずつ前へ。

みなさん、こんにちは!髙村です。
53歳から、M55(55〜59歳)1500m日本記録への挑戦を続けています。
今回の記事で、このブログを始めてから通算30本目になりました。
M55 PROJECTとしては18本目。
最初から「30本書こう」と決めていたわけではありません。
走った日。
走れなかった日。
脚に不安があった日。
少し速く走れた日。
疲れて何もしなかった日。
そんな日々を、そのまま書いてきたら30本になっていました。
自分でも、
「よく続いてるな」
と思います(笑)。
僕は昔から、何かを続けることが得意なタイプではありません。
新しいことを始めるのは好きです。
やろうと思ったら、すぐにやりたくなる。
でも、思ったように進まなかったり、途中で興味が薄れたりすると、やめてしまうこともあります。
だから今回の挑戦で、自分でも少し意外なのが、
まだ続いていること。
そして最近、チャピーと話していて気づいたことがあります。
僕にとっては、
「続いている」ということ自体が、次をやる力になっている。
トレーニングもそうです。
ブログもそうです。
一度途切れてしまうと、
「また0からやり直しか」
そんな気持ちになりやすい。
逆に、
1回、2回、3回……
10回、20回……
と積み上がってくると、
「ここまで来たんだから、もう少しやろう」
と思える。
今回の30本も、僕にとってはそんな数字です。
もちろん、1500mの日本記録を目指している以上、本当に大切なのはブログの本数ではありません。
走る力をつけることです。
でも、その走る方も少しずつ変わってきました。
左ふくらはぎを気にしながら、9.0km/hで慎重に走っていたところから始まり、
9.5km/h。
10.0km/h。
そして最近は、10.5km/hにも少しずつ入るようになりました。
先日のトレーニングでは、
9.0km/hを20分。
9.5km/hを5分。
10.0km/hを5分。
最後に10.5km/hを2分。
これを3回続けて走ることができました。
直近の翌朝も、
脚の痛み0。
不安感0。
走行余裕度10。
少し前なら「10.5km/h」と聞いただけで構えていたのに、今ではこのメニューを普通に走っています。
次は、10.5km/hを3分。
たった1分です(笑)。
でも今は、それでいいと思っています。
一気に速くなる必要はない。
今日の1分を積み上げた先に、次の1分がある。
考えてみれば、ブログも同じなのかもしれません。
1本書いたから30本になったわけではない。
1本を30回続けたから、30本になった。
トレーニングだって、
一度すごい練習をしたから速くなるわけではない。
今日できることを一つやって、
また次の日に続きをやる。
それを繰り返していく。
2028年まで、まだ時間があります。
この先、ずっと順調にいくとは思っていません。
仕事で走れない日もあるでしょう。
疲れて休む日もあるでしょう。
また脚に不安を感じることもあるかもしれません。
それでも、
0に戻ったと思わず、そこから続きを始める。
30本続けてきて、そんなことを少し覚えた気がします。
そして、まだ30本。
M55 PROJECTも、まだ途中です。
ブログもトレーニングも、
次は31本目。
次は10.5km/hを3分。
目の前にある「少し先」を、一つずつ超えていこうと思います。
故障してまで速くならない。
焦らず積み上げる。
昨日の自分を超える。
M55 PROJECT
53歳。2028年、M55の1500m日本記録を目指して。
今日も焦らず、一歩ずつ前へ。

みなさん、こんにちは!髙村です。
53歳から、M55(55〜59歳)1500m日本記録への挑戦を続けています。
最近、トレーニングが少しずつ前に進んできました。
トレッドミルでは、初めて10.5km/hまでスピードを上げることができました。
まだ2分だけです。
でも、少し前まで9.0km/hで30分走るところから慎重に復帰していたことを考えると、自分にとっては一つの前進でした。
脚の痛みも0。
走行余裕度も10。
「次はもう少しいけるかな」
そんな気持ちも出てきています。
ところが、身体はそんなに単純ではありません。
その後、脚は何ともないのに身体全体が重い日がありました。
疲労感が4まで上がった日もありました。
走りたい。
でも、今日はやめた方がいいのかもしれない。
最近はそんな判断も、トレーニングの一部になってきています。
そして昨日。
月曜日なので、本来ならトレーニングの日でした。
ところが、急な小さな飲み会が入りました。
帰宅してから夕食も食べて、結局トレーニングはできず。
しかも、食べすぎ、飲みすぎ(笑)。
翌朝の体重は、
64.4kg → 65.3kg。
見事に0.9kg増えていました。
以前の自分なら、こういう日は少し嫌だったと思います。
予定していたトレーニングができなかった。
体重も増えた。
せっかく続けてきた流れが止まったような気がする。
僕はどうも、「続いている」ということ自体がモチベーションになるタイプのようです。
だから一度予定が崩れると、
「また最初からか」
そんな感覚になりやすいところがあります。
でも今回、チャピーと話していて少し考え方が変わりました。
昨日走れなかったからといって、M55 PROJECTが止まったわけではない。
10.5km/hまで走れたことも消えない。
ここまで積み重ねてきたトレーニングも消えない。
昨日は、
「急な予定が入って、走らなかった日」
それだけです。
そして今日は、その続きです。
1500mの日本記録を目指していると、どうしても「もっと走らないと」「もっと速くならないと」と思ってしまいます。
でも2028年まで、すべて予定どおりに進むはずがありません。
仕事が忙しい日もある。
飲みに行く日もある。
疲れている日もある。
体調が悪い日もある。
きっと、まだいろいろあります。
だったら必要なのは、
予定を一度も崩さないことではなく、崩れたあとに普通に続きを始められること。
これも、今の自分には必要なトレーニングなのかもしれません。
今日は火曜日。
昨日できなかったトレーニングは今日へスライドしています。
ただ、今朝の疲労感は3。
だから、食べすぎた分を取り返そうと無理に走るつもりもありません。
夕方の身体の状態を見て決めます。
走れそうなら、予定していたトレーニングをする。
まだ身体が重ければ、もう少し待つ。
53歳からの挑戦です。
速くなることと同じくらい、続けられるやり方を覚えることも大切なのだと思います。
昨日できなかったことを後悔するより、
今日できることを考える。
そして、また続きを始める。
故障してまで速くならない。
焦らず積み上げる。
昨日の自分を超える。
M55 PROJECT
53歳。2028年、M55の1500m日本記録を目指して。
今日も焦らず、一歩ずつ前へ。

みなさん、こんにちは!髙村です。
53歳から、M55(55〜59歳)1500m日本記録への挑戦を続けています。
前回のブログでは、初めて10.5km/hまで速度を上げたことを書きました。
たった2分。
でも、今の僕にとっては次の段階へ進むための大事な2分でした。
走行余裕度は10。
翌朝の脚の痛みも0。
「よし、また一つ進んだ。」
そう思っていました。
ところが、その後。
脚はまったく痛くないのに、なんとなく身体が重い。
よく寝ているはずなのに眠たい。
少し頭が痛いような気がする日もありました。
疲労感も、いつもの1〜2から3、そして今朝は4。
脚だけを見れば走れそうです。
でも、身体全体を見ると、
「今日はちょっと違うな」
という感じがあります。
これまで僕は、故障したふくらはぎの状態をかなり気にしてきました。
毎朝、
「脚の痛みは?」
と確認しています。
最近はずっと0です。
だから、脚だけを基準にすれば走れます。
でも今回、AIコーチのチャピーから言われたのは、
「脚0だけで判断しない。」
ということでした。
疲労感。
眠気。
身体のだるさ。
睡眠。
仕事でどれくらい動いたか。
そして気持ちの状態。
全部を合わせて、その日のトレーニングを考える。
考えてみれば当たり前なのですが、僕は「脚が大丈夫ならいける」と考えてしまいがちです。
そして僕は、予定していたことができないのがあまり好きではありません(笑)。
僕は、何かを続けていること自体がモチベーションになるタイプです。
一度途切れると、
「また最初からか……」
そんな気持ちになりやすい。
だから、できれば休みたくない。
トレーニングも続けたい。
ブログも続けたい。
少しずつでも前へ進んでいたい。
でも今回の挑戦は2028年まで続きます。
まだ先は長い。
一日休んだからといって、ここまで積み上げてきたものが0になるわけではない。
頭では分かっています。
それでも、休むことに少し抵抗がある。
これも僕自身が、この挑戦の中で覚えていかないといけないことなのかもしれません。
今回から、毎日の体調やトレーニングの記録方法も少し変えました。
僕は毎朝、
体重、脚の痛み、不安感、走行余裕度、疲労感、睡眠の質、歩数などをチャピーに報告しています。
そこに、その日に感じたことも付け加える。
そして1週間分をチャピーがまとめて、記録として残していくことにしました。
だからこれからは、
「今日は走った。」
だけではなく、
「今日は疲れていたので走らなかった。」
という日も残ります。
何年か後に振り返ったとき、それも大事なM55 PROJECTの記録になると思っています。
今朝の脚の痛みは0。
でも疲労感は4。
よく寝たのに、身体が少しだるい。
今日はトレーニング予定日です。
だからといって、朝の時点で無理に「やる」とは決めませんでした。
夕方になって身体が戻っていれば、その時に考える。
まだ重ければ休む。
以前の僕なら、予定どおりできないことに焦っていたかもしれません。
でも今は、
今日走ることより、2028年まで走り続けること。
そちらを優先したいと思っています。
10.5km/hを2分走れた。
次は3分なのか、5分なのか。
まだ分かりません。
でも、先へ進むために必要なのは、毎回負荷を上げることだけではない。
身体の声を聞いて、休む日を選ぶことも含めてトレーニング。
53歳からの挑戦です。
こういうことも一つずつ覚えながら、進んでいこうと思います。
故障してまで速くならない。
焦らず積み上げる。
昨日の自分を超える。
M55 PROJECT
53歳。2028年、M55の1500m日本記録を目指して。
今日も焦らず、一歩ずつ前へ。

みなさん、こんにちは!髙村です。
53歳から、M55(55〜59歳)1500m日本記録への挑戦を続けています。
前回のブログで、
10.0km/hが、少しずつ「普通」になってきた。
という話を書きました。
10.0km/hまで上げても不安感は0。
走行余裕度は10。
翌朝の脚の痛みも0。
そこでAIコーチのチャピーと相談して、次の小さな一歩へ進むことにしました。
今回のトレーニングは、
9.0km/hからスタート。
9.5km/h。
10.0km/h。
そして最後に、
10.5km/hを2分。
たった2分です。
でも、今の僕にとっては、この2分にも意味があります。
今回はトレーニングを始める前から、
「今日は10.5km/hまで上げるんだな」
ということを意識していました。
脚が痛かったわけではありません。
最近はずっと、脚の痛みは0です。
それでも、少し不安がありました。
不安感でいえば「1」。
そして最近、自分でも少し不思議に思う感覚があります。
実際には痛くないのに、痛いような気がする。
ふくらはぎを痛めた経験があるからなのか、脚のことを気にしてしまう。
「ここ、何か変じゃないか?」
「少し痛いんじゃないか?」
そんなふうに脚へ意識を向ける。
でも、よく考えると痛くない。
歩いても問題ない。
走っても問題ない。
翌朝も痛くない。
それなのに、ときどき「痛いような気がする」。
以前なら、そんな感覚があるだけでも怖くなっていたと思います。
今回も、無理に不安を消そうとはしませんでした。
9.0km/h。
9.5km/h。
10.0km/h。
そして予定どおり、
10.5km/hへ。
2分だけ走って終了。
結果は、
走行余裕度10。
そして翌朝、
脚の痛み0。
疲労感1。
問題ありませんでした。
また一つ、「大丈夫だった」という経験が増えました。
今回の挑戦を始めてから、身体を鍛えることばかり考えていました。
でも故障してからは、身体だけではなく、頭の方も少しずつ慣らしていく必要があるんだなと感じています。
9.0km/hが普通になった。
9.5km/hも普通になった。
そして10.0km/hも、少しずつ普通になってきた。
今回初めて走った10.5km/hも、今はまだ「少し速いところへ行く」という感覚があります。
でも、これも何度か問題なく走ることができれば、きっと普通になっていく。
そうやって身体と気持ちの両方を少しずつ前へ進めていけばいい。
目標にしているM55・1500m日本記録から考えれば、10.5km/hで2分なんて、本当に小さな一歩です。
でも今は、その小さな一歩を大事にしたいと思っています。
次の目標は変わりません。
10.0〜10.5km/hで30分走っても余裕があり、脚も大丈夫。
そこへ向かって、まず10.5km/hを2分。
いきなり5分、10分と増やす必要はない。
僕は先へ行きたくなるタイプなので、こういう時こそ焦らない(笑)。
今回の2分が大丈夫だった。
だったら、また次へ。
その繰り返しです。
そして、その先には1500mを意識したスピード練習が待っています。
まだそこへ急ぐ必要はありません。
でも、少しずつ近づいている。
それが分かるだけでも、また次のトレーニングが楽しみになります。
故障してまで速くならない。
焦らず積み上げる。
昨日の自分を超える。
M55 PROJECT
53歳。2028年、M55の1500m日本記録を目指して。
今日も焦らず、一歩ずつ前へ。

みなさん、おはようございます!高村です。
53歳から、M55(55〜59歳)1500m日本記録への挑戦を続けています。
今朝、いつものように身体の状態を記録しました。
体重64.8kg。
脚の痛み0。
疲労感2。
睡眠の質4。
走行余裕度10。
そして、
不安感0。
この数字を書いた時、少し不思議な感じがしました。
つい最近まで、走ることそのものが怖かったからです。
また痛めるんじゃないか。
ふくらはぎは大丈夫か。
アキレス腱は大丈夫か。
今までとは違う場所を痛めるんじゃないか。
身体には痛みがなくても、頭の中にはずっとそんな不安がありました。
走り出す前の不安感を「8」と記録した日もあります。
それが少しずつ5になり、走って身体が温まると不安を忘れるようになりました。
前回のブログでは、
「不安をなくそうとするのではなく、不安があっても走れるようになろう。」
そんなことを書きました。
ところが今週。
火曜日のトレッドミルでは、
9.0km/hで20分。
9.5km/hで7分。
そして10.0km/hで7分。
予定より少し長く走ってしまいましたが(笑)、問題なく終了。
走る前の不安は0。
途中で少しだけ1〜2くらい感じたものの、後半にはまた0になっていました。
そして翌朝も脚の痛みは0。
木曜日も通常のトレッドミルを予定どおり行い、体幹トレーニングとストレッチまで終了。
今朝も脚0。
不安感0。
走行余裕度10。
もちろん、これで故障の心配がなくなったわけではありません。
これから練習強度が上がれば、また不安になることもあるでしょう。
10.0km/hがもっと速くなった時。
距離が伸びた時。
インターバルトレーニングを始めた時。
そして、いつか本気で1500mを走る時。
そのたびに新しい不安が出てくると思います。
でも、今回ひとつ分かったことがあります。
不安は、無理に消そうとしなくてもいい。
身体の状態を確認して、無理をせず、予定した練習をひとつずつ終える。
そして翌朝、
「今日も痛くない。」
それを確認する。
そんな小さな成功を何度も繰り返しているうちに、気づけば不安の数字が下がっていました。
これは身体のトレーニングだけではありません。
心も一緒にトレーニングしていたのかもしれません。
今の10.0km/hは、日本記録を狙う1500mのスピードから考えれば、まだまだ入口です。
焦ろうと思えば、いくらでも焦れます。
でも今は、それでいい。
速く走ることより、
明日も走れる身体を作ること。
一回のすごい練習より、
何週間、何か月と練習を積み重ねられる身体を作ること。
53歳の挑戦では、こちらの方がずっと重要だと思っています。
まだ第2段階。
ゴールは遠い。
でも以前とは明らかに違うことがあります。
走る前に脚のことばかり考えていた自分が、
少しずつ、
「今日はどう走ろうか」
と考えられるようになってきました。
これも一つの前進です。
故障してまで速くならない。
焦らず積み上げる。
昨日の自分を超える。
M55 PROJECT。
2028年に向けて、今日も一歩ずつ。
気づけば、不安が0になっていました。

みなさん、おはようございます!高村です。
53歳から、M55(55〜59歳)1500m日本記録への挑戦を続けています。
第2段階に入って、最初の1週間が終わりました。
今週のテーマは、
「少しずつ負荷を上げる。でも、あわてない。」
トレッドミルでは、これまでの9.0km/h、9.5km/hに加えて、最後の5分だけ10.0km/hまで上げました。
まだ速いとは言えないペースです。
でも今の自分にとって大切なのは、スピードそのものではありません。
速い動きに、身体と心を少しずつ慣らしていくこと。
今週のトレーニングを振り返ると、脚の状態はほぼ0。
走行余裕度も10。
身体には、まだ十分な余裕があります。
そしてもう一つ。
少しずつ変わってきたものがあります。
「不安」です。
少し前までは、走り出す時の不安感が8くらいありました。
また痛めるんじゃないか。
ふくらはぎは大丈夫か。
アキレス腱は大丈夫か。
そんなことを考えながら走っていました。
でも最近は、走り出しの不安が5くらい。
そして身体が温まってくると、
いつの間にか不安そのものを忘れて走っている。
そんな時間が増えてきました。
もちろん、不安がなくなったわけではありません。
今は以前痛めた場所の再発だけではなく、
「今度は別の場所を痛めるんじゃないか」
という不安もあります。
でも、それでいいのかもしれません。
今回の週間レポートに、自分でこう書きました。
「もう少し不安をなくせたらいいかなぁ」
それを見ながら、AIコーチのチャピーと話しました。
そして今週の目標を少し変えることにしました。
不安をなくすことを目標にしない。
その代わり、
「不安があっても、リラックスして走れるようになる。」
これを目標にします。
考えてみれば、これから練習のレベルが上がれば、また新しい不安が出てくるでしょう。
ペースを上げる時。
距離を伸ばす時。
インターバルを始める時。
そして、いつか競技場で本気で1500mを走る時。
そのたびに、
「大丈夫かな」
と思うはずです。
だったら、不安を完全になくしてから進もうとするより、
不安と一緒に前へ進める自分を作った方がいい。
そんなふうに考えるようになりました。
第2段階の最初の1週間。
大きな変化はありません。
でも、
痛みなく走れた。
10.0km/hまで上げられた。
余裕度10で終えられた。
そして、不安を感じながらも走ることができた。
こういう小さな積み重ねが、2028年につながっていくのだと思います。
今週からは、10.0km/hを5分から7分へ。
たった2分。
でも今は、それでいい。
速度を急いで上げる必要はありません。
昨日まで出来なかったことを、少しだけ出来るようにする。
それを繰り返していきます。
故障してまで速くならない。
焦らず積み上げる。
昨日の自分を超える。
M55 PROJECT。
53歳から、55歳の日本記録を目指して。
今週もまた、小さな一歩から始めます。