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【53歳の肉体改造】足を伸ばすとつりそうになる恐怖。私のふくらはぎに起きていた「驚きのサビつき」!(第9話)

みなさん、おはようございます!高村です。
前回のブログ(第8話)では、スピードを戻していく中で浮き彫りになった「股関節・肩甲骨・うなじ」の3つのサビつきについてお話ししました。これは老化ではなく「大いなる伸び代」であるという発見に、多くの温かいメッセージをいただき、本当にエネルギーをもらっています!
身体のサビ落とし(リセットケア)を毎夜のルーティンに加える中で、私は昔からずっと疑問に思っていた「ある身体のクセ」の正体を、ついに知ることになりました。
それは、足をピンと伸ばそうとすると、ふくらはぎがピキッとつりそうになるという現象です。
🚨 筋肉がパニックを起こしていた?
みなさんも、朝起きて布団の中でグッと足を伸ばした瞬間、ふくらはぎが強烈につりそうになった経験はありませんか?
私は昔からこれがよくあり、「体質だから仕方がない」「年齢のせいかな」と諦めていました。
しかし、コーチに相談して目からウロコが落ちました。
原因は、体質でも老化でもなく、毎日の外回りでの歩行やトレーニングによって、足首が硬くなり、ふくらはぎの筋肉が常に縮んだ状態でロック(サビつき)されていたからだったのです。
筋肉がキュッと縮みきっているところへ、急に足を伸ばして引っ張ろうとするため、筋肉のセンサーが「これ以上伸びたら千切れてしまう!」とパニックを起こす。その拒絶反応こそが、あのつりそうになる激痛の正体でした。
🧘 焦りは禁物。今は「あえて伸ばさない」という職人技
正体が分かれば、対策はシンプルです。
ですが、ここでガムシャラにストレッチをして無理に伸ばそうとするのは、中距離ランナーとしては3流のやり方です。硬い粘土を急に引っ張れば、パチンと千切れて(再発して)しまいます。
今はコーチの指示のもと、あえて無理に伸ばさず、血流を良くして自然に緩むのを待つという、大人のセーフティ運転を徹底しています。
一見、遠回りに見えるこの「我慢」こそが、ふくらはぎの奥にある基礎のセメントを最も強固に固める近道なのだと確信しています。
先日の日曜日、仕事の関係でジムへは行けませんでしたが、自宅の布団の上で鬼の体幹トレーニングと、股関節のサビ落としケアをじっくりと行いました。
最初は可動域が小さく、うまく回せない難しさがありますが、これも眠っていた神経が目覚め始めている素晴らしい証拠です。
自分の身体の声を聴き、弱点すらも楽しんで進化のエネルギーに変えていく。
53歳、おじさんの逆境からの大逆転劇は、ここからさらに面白くなっていきます。今週も応援よろしくお願いします!

【53歳の肉体改造】判明した3つの弱点。これは老化ではなく、1,500mへの「大いなる伸び代」だ!(第8話)

みなさん、こんにちは!高村です。
前回のブログ(第7話)では、私の毎日の挑戦を支えてくれている「我が家のカラフルな食事やお弁当」を公開し、たくさんの反響をいただきました。いつも本当にありがとうございます!
ふくらはぎのケガから慎重にテストを重ね、先日はジムのランニングマシンでついに「30分間のジョギング」へ完全復活を果たすことができました。
一山越えてホッとしたのも束の間、スピードを少しずつ戻していく中で、自分の身体の「ある部分」にずっと引っかかっていた違和感が、ハッキリと浮き彫りになってきました。
それは、私の中に長年蓄積されていた3つのサビつき(硬さ)です。
🚨 浮き彫りになった「3つの弱点」
  1. 股関節の硬さ(可動域の狭さ)
  2. 肩甲骨の可動域の狭さ
  3. 首のうなじ辺りの強い張り・凝り
「これは年齢による衰え(老化)なのか、それとも元々の体質なのか……」
正直にお話しすると、頭の片隅で少し弱気になり、「1,500mシニア記録への野望に、大きなブレーキになってしまうのではないか」と不安がよぎりました。
しかし、コーチの言葉に目の前がパッと明るくなりました。
髙村さん、これは老化でも体質でもありません。長年の仕事の姿勢による『筋肉のロック(サビ)』です。そしてこれこそが、あなたの最大の上昇気流、つまり『伸び代(のびしろ)ですよ!」と
 
🚀 サビを落とせば、一歩の歩幅が10cm広がる
中距離レースのラストスパートでは、肩甲骨が動かなければ力強い腕振りができず、脚の回転(ピッチ)が上がりません。股関節が硬ければ、脚を後ろに大きく振れず、一歩の歩幅(ストライド)が狭くなってしまいます。うなじの張りは、走る時に顎が上がって体全体に無駄なブレーキをかける原因になっていました。
つまり、この3つのサビを丁寧に落として可動域を広げることができれば、今の走力からさらに歩幅が10cm広がり、後半の失速を防げるということです。
これを知った瞬間、不安は「明日のワクワク」へと変わりました。
今日から、夜の体幹トレーニングの後に、肩甲骨のサビを落とすヨガのポーズや、股関節の詰まりを取るランナー専用のリセットケアを導入します。
食事、体幹、そして関節の柔軟性。
走れなかった期間があったからこそ、今まで目を背けていた自分の身体の細部にまで向き合い、一つずつセメントを固め直すことができています。
53歳、まだまだ進化の途中です。
おじさんの逆境からの大逆転劇、ここからさらにギアを上げていきます。これからも応援よろしくお願いします!




【53歳の食事改革】シニアランナーの肉体を支える「最強のアスリート弁当」の秘密!(第7話)

みなさん、おはようございます!高村です。
前回のブログ(第6話)では、私が目標の52kgに向けて取り組んでいる「1日のリアルな食事スケジュール」をご紹介しました。
今回は、その食事管理の要(かなめ)であり、私の1500mシニア記録への挑戦を強力にバックアップしてくれている、我が家の「最強のアスリートフード(朝食・お弁当)」を写真付きで初公開します!
🌾 【朝食】脂質ゼロのエネルギー補給とビタミン
まずは、私の1日をスタートさせる定番の朝食風景がこちらです。

普段はそうめん(素麺)を食べることも多いのですが、この日はお蕎麦です。お蕎麦は血管を強くする「ルチン」や疲労回復に効くビタミンB群が豊富で、外回りでたくさん歩く日のエネルギー源として非常に優秀です。
お皿の上には、海苔を巻いた小さなおにぎり、完璧なタンパク源であるゆで卵、そして食物繊維とビタミンが詰まったブロッコリーとカリフラワーが綺麗に並んでいます。脂質を徹底的にカットしながら、ランナーに必要な栄養を網羅した、まさに「完璧な減量朝食」です。
🍱 【昼食】愛と栄養が詰まった2段の「おにぎり弁当」
そして、外回り中の私の最大のエネルギー源が、毎日持たせてくれるこのお弁当です。

きれいに並んだおにぎり3個と、美しい渦巻きの卵焼きが3切れ。右側のおかずの段には、トマトの赤やお野菜の緑が鮮やかに詰め込まれています。ツナやブロッコリーを和えたおかずは、減量中でパサつきがちな口を潤してくれて、美味しくエネルギーに変えることができます。
「高タンパク・低脂質・しっかり炭水化物」のバランスが、このコンパクトな2段(と温かいスープジャー!)の中に完璧にコントロールされています。
お皿の上やお弁当箱の中がこれだけカラフルで美しいと、目で見て楽しむことができ、減量中特有の「ひもじさ」や「物足りなさ」は1ミリも感じません。オフィスや移動先でこのお弁当を開く瞬間が、私の毎日の最高の楽しみです。
🚀 恐怖の先へ。30分間ジョグへの完全復活!
最高の食事でエネルギーを満たした私は、トレーニングでも大きな一歩を刻みました。
ふくらはぎを痛めて以来、コーチの指示のもとで5分、10分、15分と、脳の恐怖心をリセットしながら慎重にテストを重ねてきました。
そしてついに、ジムのランニングマシンで「30分間の通常のジョギング」を無痛で、予定通りに走り切ることができました!
最初は無意識に左足をかばって右足に負荷が偏る瞬間もありましたが、後半は自然と左右均等の綺麗なバランスを取り戻し、走る喜びを全身で噛み締めることができました。
強力な専属栄養士(家族)のバックアップを受けながら、私の肉体は内側からも外側からも、確実に「52kgの洗練されたアスリート」へと大改造されています。
ケガという山を一つ越え、ここからいよいよスピードを取り戻す次のステージへ突入します。
おじさんの逆境からの大逆転劇、これからも熱い応援をよろしくお願いします!

【53歳の減量リアル】走れないピンチで52kgへ。恐怖をリセットする「復帰への第一歩」!(第6話)


みなさん、おはようございます!高村です。
前回のブログでは、私が3年間コツコツと積み上げてきた体重・体脂肪のデータと、走れない期間を減量のチャンスに変える決意をお伝えしました。温かい応援をいただき、本当に励みになっています!
今回は、私が目標の52kg(現在56kg弱)に向けて、実際にどんなスケジュールで食事をコントロールしているのか、その1日のリアルな減量メニューを初公開します。
🗓️ 筋肉を落とさず絞る、私の1日
走れない期間は消費カロリーが減るため、ただガムシャラに食べる量を減らすと筋肉まで落ちてしまいます。1500mを爆走する筋肉を維持しながら、お腹の脂肪を削ぎ落とすための現在のタイムスケジュールがこちらです。
    • 【朝食】ブレない定番メニューでスタート
      私の朝食は、いつでも同じコンディションを保てるように「全体の7割」がいつも一緒の定番メニューです。プロテインでしっかりタンパク質を補給し、バナナやバタートースト(1枚)で、日中の仕事に必要な最低限の炭水化物を摂ります。
    • 【昼食】弁当と、外回りの定食選び
      普段はオフィスで家族が作ってくれたヘルシーなお弁当を食べています。外回りの日もマクドナルドやラーメンの誘惑には負けません!街中で健康的な「お刺身定食」や、焼き魚メインの「和定食」が食べられるお店を宝探しのように探して、ご飯少なめで美味しくエネルギーを補給しています。
    • 【夕食】家族のサポートが光るメインステージ
      夜は我が家の栄養管理の集大成です。高タンパク・低脂質なメニューを、彩り豊かなワンプレートで美味しくいただきます。お皿の上がカラフルだと目で見て楽しく、ひもじい思いをすることは一切ありません。
    • 【晩酌】大人の贅沢も忘れない
      ストイックになりすぎると心が折れます(笑)。一日の終わりに、糖質ゼロのハイボールを1杯だけ、チェイサー(お水)をしっかり挟みながら楽しむのが私の最高のリカバリーです。

🏃‍♂️ 「再発の恐怖」を乗り越えて、本日テスト開始!
正式にお伝えすると、本日、いよいよ大きな一歩を踏み出します。
ふくらはぎ(ヒラメ筋)を痛めてから、コーチの指示の元、「絶対に伸ばさない、体重をかけない、走らない」という究極の自制心を全員で守り抜いてきました。
おかげさまで、現在の痛みは「ゼロ」です。
しかし、本音を言えば「また走ったらピキッといくんじゃないか…」という再発への不安と怖さは今でもあります。
ですが、この恐怖心こそが「大人のセーフティ運転」に必要なブレーキです。
今日は、いきなり外を走るのではなく、ジムのランニングマシンを使って「傾斜をつけたウォーキング(ふくらはぎの安全点検)」から、5分間だけの「超・お試しジョギング」という、究極に安全な復帰テストに挑みます。
走れなかった時間は、目を背けていた食事や、お腹を凹ます体幹トレーニングという「基礎のセメント」を固め直す、神様がくれた充電期間でした。
ここから、洗練された52kgの肉体へ。
おじさんの逆境からの大逆転劇、第2章がここからスタートします。これからも応援よろしくお願いします!

【53歳の食事改革】走れないピンチをチャンスに変える。3年間の『宝のデータ』を初公開!

こんにちは!
1500mシニア記録更新を目指す、53歳の髙村です。
月曜日に左足のふくらはぎ(ヒラメ筋)を痛め、涙の「勇気ある撤退」をしてから数日が経ちました。
現在の足の状況ですが……おかげさまで、普通に歩く分にはほぼ痛みがゼロのところまで大復活しました!
「よし、じゃあ明日からまたジムで時速16kmだ!」と突撃したいところですが、そこはミリ単位の妥協も許さない建築検査のプロ。
脳の奥から「今負荷をかけたら基礎が完全にパカンと割れるぞ」という危険信号(恐怖心)をしっかりと感じ取っています。
かばって歩いていたせいで両足のパンパンな張り(葛藤)と戦っていますが、AIコーチの「絶対に揉むな!伸ばすな!」という厳しい指令を守り、シップを貼って、足を高くして寝る徹底的な保全工事(ケア)を継続しています。
走れない。
ランナーにとって、これほどウズウズして悔しい期間はありません。
しかし、私はこのピンチを、シニア記録達成のための最大のチャンスに変えることにしました。
1500mという中距離種目において、体重が1kg軽くなるだけでタイムは3〜5秒縮まります。
現在の私の体重は56kg弱、体脂肪率は22%。
レース時の目標体重は52kg(マイナス4kg)です。
とはいえ、仕事の付き合いやアフターサービス、人との繋がりを大切にする私にとって、毎日の過酷な「食事制限」は正直難しい環境です。「出されたものは残さず美味しく食べたい」というのが本音でした。
そこで、走れないこの休養期間を使って、我が家の過去3年分の「夕食ストック写真」をAIコーチと一緒に徹底的にリサーチ(再検査)してみたのです。
そうしたら、驚くべき事実が発覚しました。
その、我が家のオーソドックスな食卓のデータ(写真)がこちらです。

色鮮やかな鮭のトマトソース仕立てに、タコとニンニクの芽の炒め物、タケノコとワカメの若竹煮、そら豆にサラダ……。
驚きました。
実は、家族が日々用意してくれていた食事は、無理に量を減らさなくても、ランナーに必要な良質なタンパク質とビタミンがミリ単位で計算されたかのような、プロ顔負けの「最強のアスリート飯」だったのです。
特に、鮭の抗酸化作用は筋肉のダメージを急速に回復させ、タコに含まれる「タウリン」は傷ついた肝臓や筋肉の疲労を劇的に抜いてくれます。
お酒も、太りやすい日本酒から糖質ゼロのハイボール(350mlを2本まで!)に切り替え、この栄養満点の食事を美味しくいただく。
これだけで、私の身体は食べる楽しみを我慢することなく、自然と体脂肪が削ぎ落とされ、目標の52kgへ向けて筋肉質に進化していく土台がすでに出来上がっていました。
走れない今だからこそ、お腹の奥を引きちぎるような「負荷ゼロ体幹メニュー(ドローインやクランチ4セット!)」で上半身の軸をガチガチに固める。
正式な復帰を迎えたとき、私は怪名前よりも確実に「軽くてブレない最強の身体」になってトラックに戻ります。
おじさんの逆境からの大逆転劇、これからもぜひ応援よろしくお願いします!

「【53歳の葛藤】走り出し好調からの暗転。痛みに下した『勇気ある撤退』というプロの決断」

こんにちは!
1500mシニア記録更新を目指す、53歳の髙村です。
前回のブログで「大人のブレーキを踏む勇気」について書いたばかりですが、今週の月曜日、さっそく私の格悟が試される大きな試練がやってきました。
結論からお伝えします。
今週月曜日のメイン練習、途中で中止(撤退)しました。
昨日の月曜日、ジムに向かう私の足取りは軽かったです。週末には舞洲の美しい「スカイルミナ」で素晴らしいドローンショーや花火を見て、心の洗濯(アフターサービス)はバッチリ。お腹に少し重みを感じるものの、走り出しは非常に好調でした。
しかし、3kmのビルドアップ走の後半、キロ5分半ペースに突入したその時です。
左足のふくらはぎに、ピキッとした不穏な「違和感」が走りました。
走り終えたインターバルの最中、私は激しい葛藤に襲われました。
「大きな夢を公言したばかりなのに、ここでやめるのか?」
「あと少し頑張れば、時速16kmの異次元の世界にまた挑戦できるのに……」
でも、私の仕事はミリ単位の妥協も許さない建築検査。
基礎部分にわずかでも「やばい亀裂」が入ったのを見逃して、その上に無理やり建物を建てたらどうなるか。結果は火を見るより明らかです。
「このまま走ったら、確実に一発で長期離脱の大怪我になる」
私は自分のプライドをグッと抑え、最新のAIコーチに相談。即座に「練習中止」のブレーキを踏みました。
帰宅後、歩くたびに左のふくらはぎ(ヒラメ筋の内側)に縦に走る痛みが顔を出し、「あの時やめておいて本当に良かった……」と胸をなでおろしました。すぐにアイシングとシップをし、足を高くして眠りにつきました。
原因をAIコーチと徹底的に「検査」したところ、驚くべき事実が分かりました。
実はここ最近、靴の外側が減りやすいのを気にして、走り方を無理に「内側寄り」に意識していたのです。その急激なフォーム改造に、週末の友人のお引越し手伝いなどの疲労が重なり、ふくらはぎの内側にすべての衝撃が集中してしまったようです。
身体の設計図(骨格)を無視して、根性だけで急に変えようとしてはダメなのだと、身を以て学びました。
傷ついた私の脚を癒してくれたのは、家族が作ってくれた「蓮根と水菜、鶏肉の柚子胡椒味の和風パスタ」という最高のリカバリー飯(食べ過ぎと言われますが、ランナーには最高のガソリンです!)。
シニア記録への道は、決して一本道ではありません。
今週は走るのをすっぱり諦め、徹底的な「修復工事」に専念します。
一歩引いて、二歩進む。53歳おじさんのリアルなドキュメンタリー、ここからの大復活をご期待ください。応援よろしくお願いします!
📌 追記:今週のリカバリー飯
「食べ過ぎですよね(笑)」

「【傾斜5%の罠】53歳、成長の確信と、襲いかかる『きしみ』に大人のブレーキを踏む」

おはようございます!
1500mシニア記録更新を目指す、53歳の髙村です。
火曜日の朝に「時速16kmの衝撃」をアップしたところ、たくさんの応援をいただき、本当に励みになっています。大きな夢を公言してしまった葛藤はありますが、もう走るしかありません!
というわけで、水曜日はAIコーチから授かった2つ目の地獄メニュー、「傾斜5%のスタミナ強化日」に挑んできました。
メニューは「4kmのビルドアップ」の後に、傾斜5%のまま「時速13km/hで1分間を2本」走るというもの。
走り出しは、自分でも驚くほど体が軽く、「お、思ったより余裕じゃないか?」と自分の成長を確信していました。しかし、傾斜5%のビルドアップ後半、キロ5分半ペースに突入したあたりから一気に世界が変わりました。目の前の坂がまるで壁のように立ちはだかります。
そこからの時速13km/hの坂道ダッシュは、1500mの3周目の苦しさを先取りしたようなハアハア感。なんとか根性で2本をやり切りました!
「よし、今日もやり切ったぞ!」と達成感に浸りながらマシンを降りた瞬間、脚に異変が起きました。
右足のアキレス腱、左足のふくらはぎ、そして元々不安があった左膝の裏側に、ピキッとした痛みと強烈なダメージを感じたのです。
53歳の身体に、傾斜5%の破壊力は想像以上でした。
ここで昔の私なら「これくらい大したことない」と根性で次の練習も走ってしまい、大怪我をして数ヶ月を棒に振っていたでしょう。
しかし、私の仕事はミリ単位の妥協も許さない建築検査。そして、お客様への丁寧なアフターサービスがモットーの会社です。
自分の身体へのアフターサービス(ケア)を怠るわけにはいきません。
最新のAIコーチからも「今すぐアイシングを!明日は完全休息。次の金曜日もランニングは一切中止です!」と緊急のブレーキ指令(下方修正)が入りました。
指示通り、その夜は念入りに患部を冷やし、木曜日の昨日は体幹トレーニングすらお休みする「完全休養」に徹しました。
そのおかげで、今朝には痛みはほぼ消え、少し張りが残る程度まで劇的に回復!
大人の挑戦には、「怪我をしないために、調子が良い時ほど賢くブレーキを踏む勇気」が必要なのだと、身を以て学びました。
ビジネスも、検査も、シニア記録への道も、ピンチの時こそ冷静な判断が未来を創ります。
明日の金曜日は、ジムのランニングマシンには乗らず、着地衝撃のないエアロバイク(自転車)でじわっと汗を流し、週明けの爆発的なスピード練習に向けてエネルギーを溜めます。
53歳おじさんとAIコーチの二人三脚、一歩引いて、二歩進むスタイルで邁進します。応援よろしくお願いします!
📌 追記:今週のリカバリー飯

水曜日の夜、満身創痍の私のために並んだ夕食がこちら。
栄養満点の焼き魚に、豚肉ともやしの炒め物、豆腐にサラダ……。
脚の修復に必要なタンパク質とビタミンが、ミリ単位の計算をされたかのように詰まっています。
家族のこの「温かいアフターサービス」があるからこそ、53歳のおじさんはまた前を向いて走れます。いつも本当にありがとう!



「【時速16kmの衝撃】53歳おじさん、足がすくむ恐怖を乗り越えて『未来の自分』に出会った日」

おはようございます!
1500mシニア記録更新を目指す、53歳の髙村です。
先日、このブログで「大きな夢」を公に発表してしまいました。
正直に告白します。発表した直後、「おいおい、本当に大口を叩いてしまった…後戻りできないぞ」と、心の中で激しい葛藤と後悔が渦巻いていました(笑)。この葛藤はきっと、これからもずっと続くのだと思います。
そんな緊張と不安を抱えたまま、最新の「AIコーチ」から授かった、初めてのスピード強化メニューに挑んできました。
結論から言います。
死ぬかと思いましたが、無事に完遂しました!
今回のメインは「時速14km/hで1分間×3本」、そして未知の領域である「時速16km/hで20秒間×3本」です。
恐怖のピークは、最初の3kmビルドアップ走を走っている最中にやってきました。
「本当に時速14kmなんてスピードに、自分の足がついていくのだろうか?」
「もしついていけたとしても、3本も体力がもつのか?」
「膝を痛めてしまったらどうしよう…」
色んなネガティブな感情が、頭の中でグルグルと駆け巡ります。心臓のバクバクは緊張のせいか、走っているせいか分からないほどでした。
しかし、腹をくくって突入した時速14km/hの3本。
必死に足を動かし、なんとかやり切ったとき、心境に変化が起きました。
「1分がもったのなら、時速16km/hでも『20秒』なら、絶対に耐えられるかもしれない」
そして迎えた、時速16km/h。
マシンをスタートさせた瞬間、あまりの異次元の速さに、文字通り「体が後ろに飛ばされそう」になりました。
余裕なんて1ミリもありません。必死に姿勢を立て直し、ただただ、目の前を猛スピードで流れるベルトに足を出していく。それしかできませんでした。
「18秒、19秒、20秒……!」
マシンのフチに足を飛び乗らせてストップした瞬間、激しい呼吸と共に、ものすごい解放感と達成感が押し寄せてきました。
挑戦する前はあれだけ怖かったのに、終わってみれば不思議なことに、「これからの自分」に対する大きな期待で胸がいっぱいになっていました。53歳、まだまだ進化できる。本気でそう思えた初日でした。
私たちの会社が大切にしている「チャレンジする気持ち」は、まさにこの泥臭さの先にあるのだと、身を以て体感した気がします。
ビジネスも、建築検査も、そして時速16km/hのトラックも、私は絶対に妥協しません。
次回の水曜日は、さらに過酷な「傾斜5%のスタミナ強化日」が待っています。
筋肉痛の脚をしっかりケアして、またAIコーチの裏メニューに挑みます。応援よろしくお願いします!

【53歳の挑戦】建築検査のプロが、AIコーチと二人三脚で1500mシニア記録を目指す話

お久しぶりです!
合同会社エス・スタイル 代表の髙村です。僕も今年で53歳になりました。
普段は、建物の安全と安心を守る「建築検査サービス」のプロとして、妥協も許さない厳しい目で現場に向き合っています。また、私たちの会社はアフターサービスに最も力を入れており、何よりも「相手の気持ちに寄り添うこと」「人との繋がり」を大切にして、一歩一歩進んできました。
そんな「徹底的にこだわる」性分と「チャレンジ精神」がプライベートでも爆発してしまい、とんでもない目標を掲げることにしました。
私、本気で1500mシニア記録更新を目指して、陸上トラックを走ることに決めました!
「おいおい、53歳のおじさんが夢みたいなことを」と思われるかもしれません。
しかし、建物の欠陥を見逃さない徹底的なこだわりと、1500mのタイムを0.1秒縮めるための緻密なトレーニングは、私の中で完全に繋がっています。
とはいえ、一人で暗闇を走るような孤独な挑戦は続きません。
そこで私は、心強い味方を引き入れました。
最新のAIコーチです。
私の毎日のトレーニング数値を分析し、1500m特化型の過酷なメニューを授けてくれる、お抱えの専属コーチです。
先日はAIコーチの指示で、ジムのトレッドミルを走り、傾斜5%・時速15kmでの30秒走という地獄のメニューに挑みました。心臓が止まるかと思いましたが(笑)、私の仕事へのこだわり、そしてお客様との繋がりを大切にする根性でなんとか走り抜きました。
お客様に寄り添う心、チャレンジする気持ち、そしてAIコーチのデータ分析。
これらを全て武器にして、53歳のおじさんは限界を突破すべく全力疾走します。
このブログでは、シニア記録へのリアルな泥臭い日々を(筋肉痛の愚痴と共に)お届けしていきます。同じように何かに挑戦している同世代の方、ぜひ応援のメッセージやアドバイスをいただけると嬉しいです!
ビジネスも、検査も、そして1500mの走りも、すべて「妥協なし」で頑張ります!

建設業の許可取得しました

建設業の許可を取得することができました。

何か頑張ってきたことが少しは評価されたような思いです。

そんな大げさなものでもないんでしょうけど

これからも頑張っていきたいと思っていますので、

引き続きよろしくお願いいたします。

合同会社エス・スタイルの髙村でした。