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みなさんは、新築マンションが完成するまでに、いろいろな検査が行われていることをご存じでしょうか?
マンションといえば、建物をつくる職人さんや、工事を管理する現場監督さんを思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも実は、その工事の途中や完成に向けたさまざまな場面で、建物の状態を確認する「検査員」という仕事もあるんです。

例えば、壁や天井の中など、完成してしまうと見えなくなる部分。
こうした場所も、工事の途中で確認しておくことが大切です。
私たちエス・スタイルでは、こうした工事途中の検査をはじめ、さまざまな検査業務に携わっています。
もちろん、完成に近づいたマンションの床や壁、建具などを確認する仕事もあります。
検査する場所も、確認する内容も、工事の進み具合によって変わってくるんです。
検査では、決められた範囲や基準に沿って、建物の状態を一つひとつ確認していきます。
気になるところがあれば、その状態を記録し、依頼元に報告します。
ただたくさん見つければいいというものでもありません。
何のために検査をするのかを理解して、必要なことをきちんと確認し、伝える。
一見シンプルに見えますが、経験を重ねるほど奥の深さを感じる仕事でもあります。
私たち検査員は、建物をつくる仕事でも、直接直す仕事でもありません。
それでも、その時点で確認できることを丁寧に確認し、必要な情報を記録に残すことには、大切な意味があると考えています。
建物が完成したあと、何も問題が起こらないことが一番です。
そんな当たり前の日常につながるように、今日も一つひとつの確認を大切にしています。
これからも、このブログで検査の仕事を少しずつご紹介していきたいと思います。
担当:髙村