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「【時速16kmの衝撃】53歳おじさん、足がすくむ恐怖を乗り越えて『未来の自分』に出会った日」

おはようございます!
1500mシニア記録更新を目指す、53歳の髙村です。
先日、このブログで「大きな夢」を公に発表してしまいました。
正直に告白します。発表した直後、「おいおい、本当に大口を叩いてしまった…後戻りできないぞ」と、心の中で激しい葛藤と後悔が渦巻いていました(笑)。この葛藤はきっと、これからもずっと続くのだと思います。
そんな緊張と不安を抱えたまま、最新の「AIコーチ」から授かった、初めてのスピード強化メニューに挑んできました。
結論から言います。
死ぬかと思いましたが、無事に完遂しました!
今回のメインは「時速14km/hで1分間×3本」、そして未知の領域である「時速16km/hで20秒間×3本」です。
恐怖のピークは、最初の3kmビルドアップ走を走っている最中にやってきました。
「本当に時速14kmなんてスピードに、自分の足がついていくのだろうか?」
「もしついていけたとしても、3本も体力がもつのか?」
「膝を痛めてしまったらどうしよう…」
色んなネガティブな感情が、頭の中でグルグルと駆け巡ります。心臓のバクバクは緊張のせいか、走っているせいか分からないほどでした。
しかし、腹をくくって突入した時速14km/hの3本。
必死に足を動かし、なんとかやり切ったとき、心境に変化が起きました。
「1分がもったのなら、時速16km/hでも『20秒』なら、絶対に耐えられるかもしれない」
そして迎えた、時速16km/h。
マシンをスタートさせた瞬間、あまりの異次元の速さに、文字通り「体が後ろに飛ばされそう」になりました。
余裕なんて1ミリもありません。必死に姿勢を立て直し、ただただ、目の前を猛スピードで流れるベルトに足を出していく。それしかできませんでした。
「18秒、19秒、20秒……!」
マシンのフチに足を飛び乗らせてストップした瞬間、激しい呼吸と共に、ものすごい解放感と達成感が押し寄せてきました。
挑戦する前はあれだけ怖かったのに、終わってみれば不思議なことに、「これからの自分」に対する大きな期待で胸がいっぱいになっていました。53歳、まだまだ進化できる。本気でそう思えた初日でした。
私たちの会社が大切にしている「チャレンジする気持ち」は、まさにこの泥臭さの先にあるのだと、身を以て体感した気がします。
ビジネスも、建築検査も、そして時速16km/hのトラックも、私は絶対に妥協しません。
次回の水曜日は、さらに過酷な「傾斜5%のスタミナ強化日」が待っています。
筋肉痛の脚をしっかりケアして、またAIコーチの裏メニューに挑みます。応援よろしくお願いします!