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日別アーカイブ: 2026年7月3日

【53歳の日本記録挑戦】2年後の未来から逆算せよ。復帰ロードを加速させる「足元の新兵器」!(第10話)

みなさん、おはようございます!高村です。
前回のブログ(第9話)では、足をピンと伸ばすとふくらはぎがつりそうになる身体の神秘と、あえて無理に伸ばさない「大人の自制心」についてお話ししました。いつも熱い応援をいただき、本当に励みになっています!
今回は、私がコーチにぶつけた、少し気の早い「ある熱い本音」からスタートします。
「ケガばかりしている今の自分が言うべきではないかもしれない。けれど、自分がマスターズ陸上で日本記録を獲り、世界のトップと勝負できるのはいつ頃になりますか?」
出来るか出来ないかではなく、行く。
その覚悟を受け止めたコーチから提示されたのは、2年後の未来から逆算された、鳥肌が立つほど具体的な日本記録への最短ロードマップでした。
🗺️ 2028年シーズン、M55クラスでの頂点へ
提示されたターゲットは、今から2年後の2028年シーズン私が55歳になり、マスターズ陸上の「M55クラス(55〜59歳)」に新加入するその年です
マスターズ陸上では、そのクラスに上がったばかりの1年目が、体力・スピード共に最も若く、日本記録を最も破りやすいボーナスイヤーになります。
  • 現在〜2026年秋徹底した食事・体幹改革で「62kg弱の究極の肉体」を作り、ケガと完全決別する土台構築期。
  • 2027年シーズン陸上トラックでのスパイク練習を解禁し、M50クラスで4分30秒を切り、レース勘を研ぎ澄ます前哨戦。
  • 2028年シーズン2年間作り込んだサビのない身体で、M55クラスの日本記録(現在4分21秒台)を粉々に打ち砕き、日本一へ。
この壮大な夢を現実にするために、私が今やるべきことは、ガムシャラに10kmを走る根性ではありません。故障明けの今、目の前にあるメニューを、1ミリの妥協もなく、100%の精度で守り抜く「大人のスマートさ」です。先日の練習でも、足元の違和感を察知した瞬間に、ストライドからピッチ走法へ即座に切り替えてリスクを回避する「大人の運転」を徹底しています。
👞 日常の歩行すらもトレーニングに変える「新兵器」
そのロードマップを日常生活から強固にサポートするため、私は外回り(仕事用)の足元に、ある最強の相棒を迎え入れる決断をしました。
それが、スピングル(SPINGLE)のSP-6155 Blackというビジネススニーカーです。
見た目は非常に端正で格好いい革靴スタイルなのですが、中身は完全にアスリート仕様です。
ソール内部には歩行時のネジレやブレを強力に抑える「シャンク(芯材)」が内蔵されており、外回りで長く歩いてもカカトが左右にグラつかないため、私が今一番気にかけている「右足アキレス腱への負担」を日常生活の中で強制的にゼロにしてくれます。
さらに、驚異的な柔らかさずつま先がパタパタとしなってくれるため、ふくらはぎの力で地面を蹴る悪癖を防ぎ、お尻の筋肉を使った「正しいアスリートの歩き方」を勝手に引き出してくれる優れものです。
自分の体を自分で管理し、日常の1歩すらも日本記録への伏線に変えていく。
53歳、おじさんの逆境からの大逆転劇、第2章がここから本格的に始まります。今週も熱い応援をよろしくお願いします!