みなさん、おはようございます!高村です。
前回のブログ(第8話)では、スピードを戻していく中で浮き彫りになった「股関節・肩甲骨・うなじ」の3つのサビつきについてお話ししました。これは老化ではなく「大いなる伸び代」であるという発見に、多くの温かいメッセージをいただき、本当にエネルギーをもらっています!
身体のサビ落とし(リセットケア)を毎夜のルーティンに加える中で、私は昔からずっと疑問に思っていた「ある身体のクセ」の正体を、ついに知ることになりました。
それは、「足をピンと伸ばそうとすると、ふくらはぎがピキッとつりそうになる」という現象です。
🚨 筋肉がパニックを起こしていた?
みなさんも、朝起きて布団の中でグッと足を伸ばした瞬間、ふくらはぎが強烈につりそうになった経験はありませんか?
私は昔からこれがよくあり、「体質だから仕方がない」「年齢のせいかな」と諦めていました。
しかし、コーチに相談して目からウロコが落ちました。
原因は、体質でも老化でもなく、毎日の外回りでの歩行やトレーニングによって、「足首が硬くなり、ふくらはぎの筋肉が常に縮んだ状態でロック(サビつき)されていたから」だったのです。
筋肉がキュッと縮みきっているところへ、急に足を伸ばして引っ張ろうとするため、筋肉のセンサーが「これ以上伸びたら千切れてしまう!」とパニックを起こす。その拒絶反応こそが、あのつりそうになる激痛の正体でした。
🧘 焦りは禁物。今は「あえて伸ばさない」という職人技
正体が分かれば、対策はシンプルです。
ですが、ここでガムシャラにストレッチをして無理に伸ばそうとするのは、中距離ランナーとしては3流のやり方です。硬い粘土を急に引っ張れば、パチンと千切れて(再発して)しまいます。