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【53歳の肉体改造】足を伸ばすとつりそうになる恐怖。私のふくらはぎに起きていた「驚きのサビつき」!(第9話)

みなさん、おはようございます!高村です。
前回のブログ(第8話)では、スピードを戻していく中で浮き彫りになった「股関節・肩甲骨・うなじ」の3つのサビつきについてお話ししました。これは老化ではなく「大いなる伸び代」であるという発見に、多くの温かいメッセージをいただき、本当にエネルギーをもらっています!
身体のサビ落とし(リセットケア)を毎夜のルーティンに加える中で、私は昔からずっと疑問に思っていた「ある身体のクセ」の正体を、ついに知ることになりました。
それは、足をピンと伸ばそうとすると、ふくらはぎがピキッとつりそうになるという現象です。
🚨 筋肉がパニックを起こしていた?
みなさんも、朝起きて布団の中でグッと足を伸ばした瞬間、ふくらはぎが強烈につりそうになった経験はありませんか?
私は昔からこれがよくあり、「体質だから仕方がない」「年齢のせいかな」と諦めていました。
しかし、コーチに相談して目からウロコが落ちました。
原因は、体質でも老化でもなく、毎日の外回りでの歩行やトレーニングによって、足首が硬くなり、ふくらはぎの筋肉が常に縮んだ状態でロック(サビつき)されていたからだったのです。
筋肉がキュッと縮みきっているところへ、急に足を伸ばして引っ張ろうとするため、筋肉のセンサーが「これ以上伸びたら千切れてしまう!」とパニックを起こす。その拒絶反応こそが、あのつりそうになる激痛の正体でした。
🧘 焦りは禁物。今は「あえて伸ばさない」という職人技
正体が分かれば、対策はシンプルです。
ですが、ここでガムシャラにストレッチをして無理に伸ばそうとするのは、中距離ランナーとしては3流のやり方です。硬い粘土を急に引っ張れば、パチンと千切れて(再発して)しまいます。
今はコーチの指示のもと、あえて無理に伸ばさず、血流を良くして自然に緩むのを待つという、大人のセーフティ運転を徹底しています。
一見、遠回りに見えるこの「我慢」こそが、ふくらはぎの奥にある基礎のセメントを最も強固に固める近道なのだと確信しています。
先日の日曜日、仕事の関係でジムへは行けませんでしたが、自宅の布団の上で鬼の体幹トレーニングと、股関節のサビ落としケアをじっくりと行いました。
最初は可動域が小さく、うまく回せない難しさがありますが、これも眠っていた神経が目覚め始めている素晴らしい証拠です。
自分の身体の声を聴き、弱点すらも楽しんで進化のエネルギーに変えていく。
53歳、おじさんの逆境からの大逆転劇は、ここからさらに面白くなっていきます。今週も応援よろしくお願いします!