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新築マンションの検査業務を支える『工程対応力』とは

新築マンションの検査業務では、あらかじめ決められたスケジュールに沿って検査を行います。

しかし実際の建設現場では、すべてが予定どおりに進むとは限りません。

たとえば、ここのところのように雨が続くと、工事の工程そのものが変更になることがあります。

一つの工程が数日ずれると、その後に予定されていた作業にも影響します。当然、検査の日程や対象となる住戸、必要な人数についても調整が必要になります。

私たちの仕事でも、

「予定していた検査日が変更になった」
「検査する住戸数が変わった」
「予定より多くの人員が必要になった」

といったことがあります。

新築マンションの検査というと、完成した住戸を一戸ずつ確認していく仕事をイメージされる方が多いかもしれません。

もちろん、それが中心となる業務です。

しかし実際には、決められた日に検査員が現場へ行くだけで成り立つ仕事ではありません。

工事の進捗状況を確認しながら、検査する範囲や日程、必要な人数を調整し、現場の工程に合わせて検査体制を組んでいくことも大切な仕事の一つです。

特に工程が大きく動いたときには、急な人員調整が必要になることもあります。

だからこそ、現場との早めの情報共有と、変更に対応できる体制づくりが重要になります。

エス・スタイルでも、予定された検査を行うだけではなく、現場の状況に合わせて、できる限り柔軟に対応できる体制づくりを大切にしています。

工程が変わったときに、検査体制をどう組み直すか。

そこまで含めて、私たちは検査業務だと考えています。

担当:TK