
おはようございます!
1500mシニア記録更新を目指す、53歳の髙村です。
火曜日の朝に「時速16kmの衝撃」をアップしたところ、たくさんの応援をいただき、本当に励みになっています。大きな夢を公言してしまった葛藤はありますが、もう走るしかありません!
というわけで、水曜日はAIコーチから授かった2つ目の地獄メニュー、「傾斜5%のスタミナ強化日」に挑んできました。
メニューは「4kmのビルドアップ」の後に、傾斜5%のまま「時速13km/hで1分間を2本」走るというもの。
走り出しは、自分でも驚くほど体が軽く、「お、思ったより余裕じゃないか?」と自分の成長を確信していました。しかし、傾斜5%のビルドアップ後半、キロ5分半ペースに突入したあたりから一気に世界が変わりました。目の前の坂がまるで壁のように立ちはだかります。
そこからの時速13km/hの坂道ダッシュは、1500mの3周目の苦しさを先取りしたようなハアハア感。なんとか根性で2本をやり切りました!
「よし、今日もやり切ったぞ!」と達成感に浸りながらマシンを降りた瞬間、脚に異変が起きました。
右足のアキレス腱、左足のふくらはぎ、そして元々不安があった左膝の裏側に、ピキッとした痛みと強烈なダメージを感じたのです。
53歳の身体に、傾斜5%の破壊力は想像以上でした。
ここで昔の私なら「これくらい大したことない」と根性で次の練習も走ってしまい、大怪我をして数ヶ月を棒に振っていたでしょう。
しかし、私の仕事はミリ単位の妥協も許さない建築検査。そして、お客様への丁寧なアフターサービスがモットーの会社です。
自分の身体へのアフターサービス(ケア)を怠るわけにはいきません。
最新のAIコーチからも「今すぐアイシングを!明日は完全休息。次の金曜日もランニングは一切中止です!」と緊急のブレーキ指令(下方修正)が入りました。
指示通り、その夜は念入りに患部を冷やし、木曜日の昨日は体幹トレーニングすらお休みする「完全休養」に徹しました。
そのおかげで、今朝には痛みはほぼ消え、少し張りが残る程度まで劇的に回復!
大人の挑戦には、「怪我をしないために、調子が良い時ほど賢くブレーキを踏む勇気」が必要なのだと、身を以て学びました。
ビジネスも、検査も、シニア記録への道も、ピンチの時こそ冷静な判断が未来を創ります。
明日の金曜日は、ジムのランニングマシンには乗らず、着地衝撃のないエアロバイク(自転車)でじわっと汗を流し、週明けの爆発的なスピード練習に向けてエネルギーを溜めます。
53歳おじさんとAIコーチの二人三脚、一歩引いて、二歩進むスタイルで邁進します。応援よろしくお願いします!
📌 追記:今週のリカバリー飯
水曜日の夜、満身創痍の私のために並んだ夕食がこちら。
栄養満点の焼き魚に、豚肉ともやしの炒め物、豆腐にサラダ……。
脚の修復に必要なタンパク質とビタミンが、ミリ単位の計算をされたかのように詰まっています。
家族のこの「温かいアフターサービス」があるからこそ、53歳のおじさんはまた前を向いて走れます。いつも本当にありがとう!