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アフター対応は、補修するだけの仕事ではない

新築マンションの引渡し後には、定期的なアフター対応が行われます。

お客様から申告いただいた内容を確認し、必要に応じて補修を行う。

大きく見れば、それがアフター業務です。

しかし実際の現場では、単に「不具合を確認して補修する」だけでは終わりません。

私たちは、アフター対応にはその前後にある仕事も大切だと考えています。

まず、何が気になっているのかを確認する

お客様からいただく申告内容だけで、すべての状況が分かるとは限りません。

同じ「扉が閉まりにくい」という申告でも、実際に確認すると原因や状況はさまざまです。

まず現地を確認し、お客様のお話を聞く。

そして、

「どのような状態なのか」

「何が原因として考えられるのか」

「補修が必要なのか」

を整理していきます。

アフター対応では、補修方法を決める前の確認と判断が重要になります。

「補修する・しない」だけでは終わらない

確認した結果、補修が必要になることもあれば、建物や製品の特性などをご説明することで解決することもあります。

そのとき大切なのは、単に、

「問題ありません」

「補修対象ではありません」

と結論だけを伝えることではないと思っています。

なぜそのような状態になるのか。

どのように判断したのか。

これから生活するうえで問題はないのか。

必要なことを、できるだけ分かりやすくお伝えする。

補修と同じくらい、説明もアフター対応の大切な仕事です。

補修が決まってからも仕事は続く

補修が必要と判断された場合も、それで終わりではありません。

補修内容を整理し、関係する業者へ伝え、日程を調整する。

当日は作業内容を確認し、補修後の状態を確認する。

さらに残工事があれば、その後の対応へつなげます。

一つの申告を完了させるまでには、多くの人が関わることがあります。

だからこそ、情報を正しくつなぐことも重要になります。

アフター対応は「完了までつなぐ仕事」

不具合を見つける。

補修する。

それだけがアフター業務ではありません。

お客様のお話を聞き、状態を確認し、判断し、説明し、必要な補修へつなぎ、最後まで確認する。

私たちは、この一連の流れをアフター対応だと考えています。

エス・スタイルでは、新築マンションの定期アフターにおける確認業務から、補修に向けた整理・調整、補修管理まで、現場の状況に応じたサポートを行っています。

アフター業務の進め方や体制についてお困りの際は、お気軽にご相談ください。

担当:TK