オフィシャルブログ

【53歳の肉体改造】判明した3つの弱点。これは老化ではなく、1,500mへの「大いなる伸び代」だ!(第8話)

みなさん、こんにちは!高村です。
前回のブログ(第7話)では、私の毎日の挑戦を支えてくれている「我が家のカラフルな食事やお弁当」を公開し、たくさんの反響をいただきました。いつも本当にありがとうございます!
ふくらはぎのケガから慎重にテストを重ね、先日はジムのランニングマシンでついに「30分間のジョギング」へ完全復活を果たすことができました。
一山越えてホッとしたのも束の間、スピードを少しずつ戻していく中で、自分の身体の「ある部分」にずっと引っかかっていた違和感が、ハッキリと浮き彫りになってきました。
それは、私の中に長年蓄積されていた3つのサビつき(硬さ)です。
🚨 浮き彫りになった「3つの弱点」
  1. 股関節の硬さ(可動域の狭さ)
  2. 肩甲骨の可動域の狭さ
  3. 首のうなじ辺りの強い張り・凝り
「これは年齢による衰え(老化)なのか、それとも元々の体質なのか……」
正直にお話しすると、頭の片隅で少し弱気になり、「1,500mシニア記録への野望に、大きなブレーキになってしまうのではないか」と不安がよぎりました。
しかし、コーチの言葉に目の前がパッと明るくなりました。
髙村さん、これは老化でも体質でもありません。長年の仕事の姿勢による『筋肉のロック(サビ)』です。そしてこれこそが、あなたの最大の上昇気流、つまり『伸び代(のびしろ)ですよ!」と
 
🚀 サビを落とせば、一歩の歩幅が10cm広がる
中距離レースのラストスパートでは、肩甲骨が動かなければ力強い腕振りができず、脚の回転(ピッチ)が上がりません。股関節が硬ければ、脚を後ろに大きく振れず、一歩の歩幅(ストライド)が狭くなってしまいます。うなじの張りは、走る時に顎が上がって体全体に無駄なブレーキをかける原因になっていました。
つまり、この3つのサビを丁寧に落として可動域を広げることができれば、今の走力からさらに歩幅が10cm広がり、後半の失速を防げるということです。
これを知った瞬間、不安は「明日のワクワク」へと変わりました。
今日から、夜の体幹トレーニングの後に、肩甲骨のサビを落とすヨガのポーズや、股関節の詰まりを取るランナー専用のリセットケアを導入します。
食事、体幹、そして関節の柔軟性。
走れなかった期間があったからこそ、今まで目を背けていた自分の身体の細部にまで向き合い、一つずつセメントを固め直すことができています。
53歳、まだまだ進化の途中です。
おじさんの逆境からの大逆転劇、ここからさらにギアを上げていきます。これからも応援よろしくお願いします!