オフィシャルブログ

M55 PROJECT #14「10.0km/hが、少しずつ「普通」になってきた。」#26

みなさん、こんにちは!髙村です。

53歳から、M55(55〜59歳)1500m日本記録への挑戦を続けています。

前回のブログで、次の小さな目標を書きました。

10.0〜10.5km/hで30分っても余裕があり、脚も大丈夫な状態にする

もちろん、いきなりそこを目指すわけではありません。

まずは10.0km/hを普通にする。

そこから少しずつ10.5km/hへ。

そんな話をAIコーチのチャピーとしていました。

そして昨日、またトレッドミルで走ってきました。

9.0km/hからスタートして、9.5km/h。

そして最後は10.0km/hへ。

前回10.0km/hに上げた時は、その瞬間だけ少し不安がありました。

「脚、大丈夫かな?」

ほんの一瞬でしたが、不安感でいえば「1」。

今回はどうだったか。

不安感0

普通に10.0km/hへ上げて、そのまま走ることができました。

走行余裕度も10。

そして今朝起きてみても、

脚の痛み0

さらに昨日は仕事なども含めて10,000歩ほど歩いています。

それでも今朝の疲労感は2。

少しずつですが、10.0km/hという速度を身体が「特別なもの」と感じなくなってきているのかもしれません。


速くするより、「普通」にする

以前の僕なら、ここまで余裕があると、

「じゃあ次はもっと速くしてみよう」

と思っていたかもしれません。

僕はどちらかというと、先へ先へ行きたくなるタイプです。

でも今回の挑戦では、それを少し我慢しています。

53歳。

そして一度、ふくらはぎを痛めています。

心肺的にはまだ余裕があっても、脚がそのスピードに対応できているとは限りません。

だからチャピーとも、

速くする前に、今の速さを自分のものにしよう

と話しています。

10.0km/hで走れた。

ではなく、

10.0km/hで走ることが当たり前になった。

そこまで持っていく。

その次に10.5km/h。

そして最終的には、10.0〜10.5km/hで30分走っても余裕がある身体を作る。

今の目標はそこです。


その先には、スピード練習が待っている

もちろん、1500mの日本記録を目指す以上、いつまでもこの速度で走っているわけではありません。

この先には、1500mを意識したスピード練習も待っています。

僕自身、そこは楽しみにしています。

でも、まだ急がない。

今はその練習をするための身体を作っている途中です。

最近は脚の痛み0が続いています。

走ることへの不安も、かなり小さくなりました。

そして10.0km/hも少しずつ普通になってきた。

こうして振り返ると、一つ一つは小さな変化です。

でも、この小さな変化を途切れさせずに積み上げていくことが、今の僕には一番大切なのかもしれません。

僕は、続いていることがモチベーションになるタイプです。

だから今日も、

昨日までの続きから

また一つ積み上げます。


故障してまで速くならない。
焦らず積み上げる。
昨日の自分を超える

M55 PROJECT
53歳。2028年、M55の1500m日本記録を目指して。
今日も焦らず、一歩ずつ前へ。